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店長ブログ | お礼日記の書き方マスター講座♪

お礼日記の書き方マスター講座♪

2025/01/22 15:59

今日は当店で人気の女の子に、

「お礼日記の書き方」を聞いてきました~!👌

 

この記事を読み終わった頃には、

もしかすると…お礼日記のプロになれるかも!?(かも、ですよ!笑)

 

そもそも編

 

「お礼日記って書いた方がいいの?」

これは意見が分かれるところなんです。

 

「絶対書いてほしい!」というお客様がいれば、

「嫉妬しちゃうから書かないでほしい…」なんて方もいますよね💦

 

特に人気の女の子は、書かなくてもお客様が戻ってきてくれることも多いですし、

あえて書かないという選択をする場合もあります。

 

ただ、基本的には「本指名のお客様を掴むため」のツールとして、

特に業界を始めたばかりの女の子にはお礼日記を書くことをおすすめします

 

まだ書き方に迷っている女の子、ぜひ続きをチェックしてみてくださいね!

 

本題に入ります

 

お礼日記を書くタイミングですが、

仕事が終わった帰り道や、帰宅後に書く方が多いのではないでしょうか?

 

でも、「(どんなお客様だったっけ…)」

と忘れちゃうこともありますよね!

 

もちろん接客後にメモを取るのも良いですが、

インターバルの時間はバタバタしていて難しいことも。

 

そんな時は、iPhoneの【ボイスメモ】機能が便利です!

 

移動の合間などに録音しておけば、帰宅後にその内容を聞きながら日記を書くことができます。

これで忘れる心配がグッと減りますよ♪

 

【お名前をどう書けばいいの?】

 

お客様の予約名をそのまま書くのはNG!

よく使われるのはイニシャルです。

 

例:田中様 → 【T様へ】や【Tさんへ】

 

でも、それだとちょっと味気ないですよね。

そこで一工夫!

 

お客様の印象に残った特徴を書いてみましょう。

 

例えばエロい表現を入れるなら:

【中が○○くてすぐ果てちゃった可愛いお兄さんへ】

 

エロなしでいくなら:

【ショートケーキが好きなのがギャップで可愛かったお兄さんへ】

 

こういった特別感のある書き方で、お客様を喜ばせちゃいましょう!

 

【文章で○○を使ってみる】

 

「どういうこと?」と思いますよね(笑)。

 

たとえば、会話で盛り上がった内容を書く時に:

「野球観戦の話で盛り上がったね!」

ではなく、

「○○○○の話で盛り上がったね!」

と書くのがおすすめです!

 

具体的な内容を伏せつつ、

「二人だけの特別な会話」を強調できるので、特別感がアップしますよ♪

 

ただし注意点もあります!

詳しく書きすぎると、他のお客様が見た時に…

 

「(俺の時より楽しそうだな…)」

 

と思われてしまうことも💦

お客様って意外と繊細なんです…。

 

そんな時は、○○○○を使ってバランスを取りましょう♪

また明日も見に来てくれると嬉しいです😌

ご質問などもあればお気軽にお問い合わせくださいね🌞

 

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